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Posted by ミリタリーブログ at

2019年05月04日

ネーデルラント その参

ネーデルラントには第45(のちに48)SS義勇装甲擲弾兵連隊「ヘネラル・セイファルト」と第46(のちに49)SS義勇装甲擲弾兵連隊「デ・ロイテル」の装甲擲弾兵連隊がありましたが、これらのカフタイトルもあります。


中国のショップで購入です。
もしかすると「ネーデルラント」のカフタイトルは両連隊以外の隊で使用されていたのか?


それとコチラの襟章!
どうゆう基準で付けられていたのでしょう?


ちょっと、服の上に置いてみました(笑)
なかなか良い感じです。  


Posted by ソラ at 17:10Comments(0)ネーデルラント

2019年04月20日

ネーデルラントその弐

まずはジャケットですがツェルトバーンを被っていて分からないので、M42にしてみました。カンプさんです。


記章類は


襟章はカンプさん
鷲章はシュミットさん
山形章はサムズさん
国章とカフタイトルは中国のショップから購入しました。

正直、中国製ってどうかな?って思ってましたが・・・


むしろ本物の方が雑です(笑)

記章類を付けてみました。


劇中のイメージには近づきましたが、ある疑問が・・  


Posted by ソラ at 10:26Comments(0)ネーデルラント

2019年03月08日

ネーデルラント

久しぶりの1944ネタです。
今回はネーデルラントさん!


第3小隊と一緒に擲弾兵の丘を守っていた彼に注目です。


階級はロッテンフューラー
襟章はSSのルーン文字
兵科は白色
カフタイトルはネーデルラント
オランダの国章

こんな感じですかね。


あとは彼らの資料としてアーマーモデリングとアマゾンで購入した洋書を参考にしてみます。  


Posted by ソラ at 20:41Comments(0)ネーデルラント

2019年02月23日

ちいさな独裁者

ご無沙汰しております。久しぶりの投稿です。

今日、「ちいさな独裁者」という映画を観て来ました。


偶然、将校の制服を見つけた脱走兵が大尉に成りすまして、どんどん兵達を従えていきます。

これ以上の内容は言いませんが、大戦末期のドイツは病んでました・・・



しかし、この軍服の元の持ち主の大尉殿はナルヴィクシールドや
クレタ従軍カフタイトルなどかなりの歴戦の勇士です。

やっぱりドイツ空軍の制服は格好良いですね!  


Posted by ソラ at 18:30Comments(0)映画・DVD

2018年04月01日

ハントシャール その弐

ハントシャール3点セットが届きました。


フェズ帽の色がジャーマングレイっぽいです。


光の加減かもしれませんが、フェズ帽の方が制服より濃く見えるので、こういう色もあったのかもしれません・・・
(勉強不足でm(_)m)


肩章と袖章はカンプさん、エーデルワイスはサムズさんです。


ブラウミリタリアさんのM42に縫い付けてみました。

最初はSturmmannにしてパルチザン掃討章でも付けようかと思いましたが、これだけでも良い感じです。

  


Posted by ソラ at 20:32Comments(0)ハントシャール

2018年03月17日

ハントシャール

ご無沙汰しております。
久しぶりの更新になってしまいましたが、1944ネタではありません。

先日、オクでハントシャール3点セット(トルコ帽・襟章・国盾ワッペン)が出品されていて思わずポチッとしてしまいました。
彼等については、あまり良いイメージはありませんが、書籍を引っ張り出して調べてみました。


やはり、反乱・脱走・不詳時などSSの恥さらしとまで書いてありました。
しかし、3年前にパルチザンに略奪された牛の探索に出動するなど、
このダメ具合がなかなかです。


とりあえず、ドラゴンの箱絵のイメージで揃えてみます。  


Posted by ソラ at 19:37Comments(0)ハントシャール

2017年10月27日

飯盒

久しぶりの1944装備は飯盒です。


サムズさんで東ドイツのものを購入しましたが、カールさの飯盒の本体はピカピカです。


火を使用した後にゴシゴシこすると塗装が剥げてきますが・・・


今回は塗装はがし液を使ってみました!


塗ると塗装がズルっと剥がれました。

ただし、陸軍いちぜんめし物語という本で「飯盒にかぎらず、およそモノを煮炊きする容器の底部は油煙を適当に黒く煤けておくほうが熱をよく吸収する。初年兵はよく飯盒の底部をピカピカに磨き上げるが、あれは間違いだぞ!」と書いてありました。

この飯盒は間違いだそうです・・・


それと雑嚢に装着するストラップですが、輪っかが2つ~3つあるのが飯盒用らしいのでオクで2つのタイプを購入!


飯盒の持ち手ずれないようにストラップで挟むように留めるようです。  


Posted by ソラ at 17:37Comments(0)装備

2017年08月05日

スコップ

久しぶりの1944ネタです。


このような隠れる所もない場所では・・・
スコップの出番です!


独軍では平型と折り畳み式と2種類ありますが、彼らは折り畳み式です。


サムズさんで購入したノルウェー軍のものです。


折り畳み式の方が使いやすく


鍬としても使えます。

カバー裏面には銃剣とセットで携行するようにループがあるのですが・・・


長さが合わない(>_<)

実物ではピッタリなのでしょうか?

補足

オクで購入した後期型の剣吊りです。


後期タイプは短いので


ピッタリ合います。
  続きを読む


Posted by ソラ at 21:35Comments(0)装備

2017年07月11日

ヒトラーの忘れもの

DVD「ヒトラーの忘れもの」を借りてみました。


戦時中にドイツがデンマークに敷設した地雷をドイツ兵捕虜が除去する話です。


この作業に従事した半数以上が少年兵だったらしいです。

ドイツ人に対する憎しみから、過酷な環境のなか従事させられます。


しかも、処理した地雷の下にワイヤーで更に下の地雷が爆発するように巧妙に仕掛けられていたりして、味方の地雷なのに・・・


思ったのが、この中尉殿に対して誰も敬意をはらってません。
戦争が終わったら、将校も兵も関係ないのかな?普通に呼び捨てでした。


デンマーク軍といえば「エイプリル・ソルジャー」で見た独特な軍装が格好良かったのですが、この映画ではイギリス軍ぽいです。戦後はこうだったのでしょうか?  


Posted by ソラ at 22:31Comments(2)映画・DVD

2017年06月22日

MVG

今日はバルバロッサ開始日ですね~今年で76年です。

さて、軽井沢で行われた「MVG 2017ASAMA」に参加して来ました!


高原なので、ヨーロッパ装備で丁度良い気候でした。


コチラが陸軍の本拠地ツェルトバーンテントです。


車輌も参加してのイベントでしたが、枢軸側はキューベルのみ・・・
(このキューベルは本物なので、ゲームには参加してません。)



対する米軍は物量で圧倒しています。

装備やゲームの写真は撮り忘れてしまいましたm(__)m

参加された皆さまお疲れ様でした。  


Posted by ソラ at 20:59Comments(0)イベント