擲弾兵乾杯!!

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お待たせしました！真打ち登場です。


アヴィナーム近郊防衛の要ＭＧ４２です。


我が家にもノコギリがやって来ました！
もちろん、中華製です。


もろ六角レンチとか・・・


塗装が雑だとか言ってはいけません！


このような物が６万弱で買えるなんて、良い時代になりました。

これで赤軍を森から追い出す事が出来ます。
翌日、森の管理人に追い出されるらしいですが(笑)

  

今回はコチラ！


アモ缶とかアンモ缶とか呼ばれておりますが、どちらにしてもサバゲーでは実用性はないでしょう。


コチラもユーゴ製でしょう。サムズさんで購入しました。ブラックグリーンでリペイントされていましたが、塗装とサビを落として塗り直しました。


これ何色って言うのでしょう？劇中のイメージで塗装してみました。


あっ！取って来たヤツはダークイエローだった・・・


ちなみにノルトラントさんは側面にリブのあるＮＡＴＯ弾用も使ってます。  

今回はＭＧ４２!!!
の下にある予備の銃身ケースです。


おそらくユーゴスラビア軍と思われる品をオクで購入！


一応、それらしい刻印が打たれています。


そして、この開閉する為のアーム！
あまり意味が無さそうです(-_-;)


勿論、中身はありませんので、ただの飾りです。

まぁ、中身があっても、電動ガンでは意味はないのですが・・・

  

第３小隊が閲兵を受けた時、ほとんどの方は略帽を被っていました。古参兵は規格帽が制定された後も略帽を被り続けたそうですが・・・
配属されたばかりのアントン、コスチャ兄弟まで(^_^;)


しかし、略帽を格好良く被るのは難しい・・・


普通に被ると天面がＭ字になり・・・


深く被るとナバロンの要塞風に・・・


浅く被るとパーティー帽みたいに・・・

若干大きいサイズを選び、天面を糸か安全ピンで留めると良いと聞きました。


そこで天面を1,5㎝～2㎝の所を糸で縫ってみました。

斜めに被ると少しは様になったかな？

略帽はいつものサムズ製です。

  

先日、山梨県にあるスティール フォレストで行われた「ベラルーシパルチザン戦」のイベントに参加して来ました！


フィールド内です。なかなかロシアの村っぽいです。
ちなみにこの井戸は爆発しませんでした(笑)


今回、お借りしたＳＤの制服です。褐色のシャツに黒ネクタイが治安ぽいです。


そして、コチラがいろいろ悪さをするパルチザンの方々です。


通常のフラッグ戦とは違って、森（フィールド内）に電話線を敷設したりしますが・・・

当然、切断されます(-_-;)


そこで掃討作戦を実施するのすが、キノコのようにニョキニョキと出没するので、痛い目にあいます。

けっこーマニアックな装備の方々がいて楽しかったです。

最後に運営の方々や参加された皆さま有難うございました。
そして、お疲れ様でした。