2017年02月25日
サスペンダー
サスペンダーをカンプさんで購入!
重装備用なのでフックには返しが付いていて、簡単には外れないようになっているのですが・・・
負傷したピールさんを引きずる時、ブチブチと外れていました。
何で?
謎の布
それとコレ!塹壕を取り返しに行く時に付けていた布!他の方々も付けていたので、敵味方識別用の目印でしょう。
とりあえず、家にあった包帯を巻き付けておきます。
タグ :ドイツ軍 サスペンダー
2017年02月19日
シャツ
第3小隊ではグレーの胸ポケットのあるシャツと褐色で胸ポケットの無いタイプを着用していますが、カールさん達は褐色の方です。
ハッキリ確認できないのですが、プルオーバーで4つボタンだと思います。
しかし、このタイプはなかなか無いので、チェコ軍のシャツで代用しました。
肩のループを取ってもらい、色はダイロンで染めてみます。
コチラの色を1:1ぐらいの割合で混ぜてみました。最初は真っ茶色になってしまい、やっちまった!と思いましたが、乾いてくると薄くなってきました。
始めてにしては、上手く染まったのではないでしょうか。
ハッキリ確認できないのですが、プルオーバーで4つボタンだと思います。
しかし、このタイプはなかなか無いので、チェコ軍のシャツで代用しました。
肩のループを取ってもらい、色はダイロンで染めてみます。
コチラの色を1:1ぐらいの割合で混ぜてみました。最初は真っ茶色になってしまい、やっちまった!と思いましたが、乾いてくると薄くなってきました。
始めてにしては、上手く染まったのではないでしょうか。
タグ :ドイツ軍 シャツ
2017年02月15日
パンツ
劇中ではストレートタイプとカイルホーゼと呼ばれる裾を縛れるタイプ両方着用されてますが、カールさんはストレートタイプです。
ブラウさんの上着とセットで購入したものです。
よく見ると、サスペンダー用のボタンだけスチール製になってます。(ポケットのボタンは黒のプラ製です。)
あと、サスペンダーは革製のボタン留めではなく、糸を編んだタイプです。
早速、サムズさんのスチール製皿ボタンとチェコ軍・オールドスタイルサスペンダーを付けてみました。
とりあえず、野戦服上下は完成ですかね。
ブラウさんの上着とセットで購入したものです。
よく見ると、サスペンダー用のボタンだけスチール製になってます。(ポケットのボタンは黒のプラ製です。)
あと、サスペンダーは革製のボタン留めではなく、糸を編んだタイプです。
早速、サムズさんのスチール製皿ボタンとチェコ軍・オールドスタイルサスペンダーを付けてみました。
とりあえず、野戦服上下は完成ですかね。
2017年02月12日
上着完成!
いよいよ記章類の縫い付けですが、誰でも記章を簡単に付ける方法とかないですかねぇ~
付ける位置ですが、アドラー(鷲)が胸ポケットのフラップの下端あたりで、シェブロンが肘にかかる感じですが、その通りに付けると収まりません!
なので、アドラーをフラップの上あたりに縫い付けました。
2鉄リボンは25mmの細いタイプに交換!
そして、オクで購入した内装サスペンダーとベルトフックを通します。
最後に劇中では写ってませんが、包帯(サムズのリプロ)を入れて完成です。
付ける位置ですが、アドラー(鷲)が胸ポケットのフラップの下端あたりで、シェブロンが肘にかかる感じですが、その通りに付けると収まりません!
なので、アドラーをフラップの上あたりに縫い付けました。
2鉄リボンは25mmの細いタイプに交換!
そして、オクで購入した内装サスペンダーとベルトフックを通します。
最後に劇中では写ってませんが、包帯(サムズのリプロ)を入れて完成です。
タグ :ドイツ軍 エストニア部隊 装備
2017年02月08日
ジャケット
カールさんの上着の特徴は
●ポケットにプリーツあり。
●前ボタンが5つ。
●腰ポケットの下辺とジャケットの裾が同じ位置。
こんな感じで探して、オクでブラウミリタリアさんのM40を購入しました。(肩章・2鉄リボン付き)
若干、茶色味がかった感じが劇中のイメージに合います。
ちなみに他の方々は、向かって右隣りのカメンスキーさんは6つボタンですし
コチラの方は腰のフックの穴が3つです。
けっこー陸軍型を着用しています。
●ポケットにプリーツあり。
●前ボタンが5つ。
●腰ポケットの下辺とジャケットの裾が同じ位置。
こんな感じで探して、オクでブラウミリタリアさんのM40を購入しました。(肩章・2鉄リボン付き)
若干、茶色味がかった感じが劇中のイメージに合います。
ちなみに他の方々は、向かって右隣りのカメンスキーさんは6つボタンですし
コチラの方は腰のフックの穴が3つです。
けっこー陸軍型を着用しています。
タグ :ドイツ軍 軍装 軍服 M40
2017年02月04日
MP38 その参
松栄製のMP38改造キットを組み込んだだけでは完璧ではないので、もう少し手を加えます。
●トリガー周りとスリングを通す穴の周りのリブを削ります。
●ハンドガードの凹んでる部分をパテで埋めます。
●レシーバー後部の段差も削ってしまいます。
途中、写真を撮り忘れました m(__)m
最後にレシーバーのボルト・ハンドル溝の上に後退防止用の切れ込みを入れます。
かなり、MP38/40に近くなりました。
ホントはトリガーガードの形状や後部スリング穴の背面の形状が違うのですが、百均のヤスリとパテではこれでヨシ!とします。
●トリガー周りとスリングを通す穴の周りのリブを削ります。
●ハンドガードの凹んでる部分をパテで埋めます。
●レシーバー後部の段差も削ってしまいます。
途中、写真を撮り忘れました m(__)m
最後にレシーバーのボルト・ハンドル溝の上に後退防止用の切れ込みを入れます。
かなり、MP38/40に近くなりました。
ホントはトリガーガードの形状や後部スリング穴の背面の形状が違うのですが、百均のヤスリとパテではこれでヨシ!とします。
タグ :ドイツ軍 MP38/40