2017年01月26日
MP38
第3小隊はMP38の支給率が高いです。カールさんも敵に奪われた塹壕を取り返しに行った時には装備してました。
コッキング・ハンドルが改良された後期型ですね!
場面は違いますが、サーレスティー隊長はボルトをロック出来ない初期型!
ピールさんはその中間です(笑)
この映画のこだわりは凄いです。
私も装備するにあたり、先ずコチラを購入しました。
MP007(あえて、ツッコみません!)
早速、ありがたいセミ・フル切替のセレクターを取っ払って、パテで穴を塞ぎます。
そして、白いプレートをフルで固定する為、ネジで留めます。
これで、MP007→MP40に進化(退化?)しました。
コッキング・ハンドルが改良された後期型ですね!
場面は違いますが、サーレスティー隊長はボルトをロック出来ない初期型!
ピールさんはその中間です(笑)
この映画のこだわりは凄いです。
私も装備するにあたり、先ずコチラを購入しました。
MP007(あえて、ツッコみません!)
早速、ありがたいセミ・フル切替のセレクターを取っ払って、パテで穴を塞ぎます。
そして、白いプレートをフルで固定する為、ネジで留めます。
これで、MP007→MP40に進化(退化?)しました。
Posted by ソラ at 19:22│Comments(2)
│小火器
この記事へのコメント
初めまして。
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
独軍の一番の魅力と言えば外国人義勇兵につきますね。
私はロシア人義勇兵の戦歴について調べていますが有名所からマイナー部隊まで膨大な情報がありとても興味深いです。
エストニア義勇兵の資料で日本語で読める物はかなり限られていますがオススメはアーマーモデリング誌Vol.18、高橋慶史氏連載のSS最貧師団列伝です。
たった2ページの内容ですがエストニア部隊の始まりから終わりまでを掻い摘んで紹介しています。
1999年出版の雑誌で入手しずづらいのが難点ですがネットで取り扱っている所がたまにあるので是非お探しください。
その他にも洋書ですがRolf Michaelis氏著書の「Estonians in the Waffen-SS」という本もあります。
こちらはアマゾンなどで購入可能です。
自分は戦歴を知ることで亡くなった義勇兵たちの供養なるのではと思いコツコツ調べています。
以上、長文失礼致しました。
これからも更新を楽しみにしています。
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
独軍の一番の魅力と言えば外国人義勇兵につきますね。
私はロシア人義勇兵の戦歴について調べていますが有名所からマイナー部隊まで膨大な情報がありとても興味深いです。
エストニア義勇兵の資料で日本語で読める物はかなり限られていますがオススメはアーマーモデリング誌Vol.18、高橋慶史氏連載のSS最貧師団列伝です。
たった2ページの内容ですがエストニア部隊の始まりから終わりまでを掻い摘んで紹介しています。
1999年出版の雑誌で入手しずづらいのが難点ですがネットで取り扱っている所がたまにあるので是非お探しください。
その他にも洋書ですがRolf Michaelis氏著書の「Estonians in the Waffen-SS」という本もあります。
こちらはアマゾンなどで購入可能です。
自分は戦歴を知ることで亡くなった義勇兵たちの供養なるのではと思いコツコツ調べています。
以上、長文失礼致しました。
これからも更新を楽しみにしています。
Posted by tana-jp at 2017年01月26日 23:30
tana-jp 様
コメント有難うございます。ロシア人義勇兵なかなか悲惨そうですよね。
書籍の情報有難うございます。やはり、装備を集めるなら、彼らの戦歴等も知りたいですよね!早速、洋書を注文いたしました(笑)
>自分は戦歴を知ることで亡くなった義勇兵たちの供養なるのではと思いコツコツ調べています。
そうゆう気持ちも大切かもしれませんね!
今後もいろいろと教えて下さい。宜しくお願いいたします。
コメント有難うございます。ロシア人義勇兵なかなか悲惨そうですよね。
書籍の情報有難うございます。やはり、装備を集めるなら、彼らの戦歴等も知りたいですよね!早速、洋書を注文いたしました(笑)
>自分は戦歴を知ることで亡くなった義勇兵たちの供養なるのではと思いコツコツ調べています。
そうゆう気持ちも大切かもしれませんね!
今後もいろいろと教えて下さい。宜しくお願いいたします。
Posted by ソラ at 2017年01月27日 16:47